人探しは探偵に頼むべし!
人探しは探偵に頼むべし!
これまで当たり前にいた人がいなくなった。
いつも帰ってくる時間に帰らない。
連絡しても連絡が全くつかない。
不安になった瞬間、一番に連絡するのは間違いなく警察でしょう。
しかしこういう時、警察は動いてくれないという事実をあなたは知っているでしょうか?
幼児や老人、病人など、普通では失踪しないであろう人は何かの事件に巻き込まれたかもしれない、と判断されて専任の捜査担当者が配置されますが、事件性のないものに関しては「行方不明者届」(旧:捜索願)を受理して、有力な情報が来るのを待つだけです。行方不明者届を受け取りはするものの、「放っておけばその内帰ってくると思いますよ」というのが警察のスタンスなのです。
つまり、何もしてくれないに等しいのです。
一応、行方不明者届を受け取ってもらえれば捜査記録に残ります。
なので、日常に行う警邏や巡回連絡、少年補導、交通取り締まり、犯罪捜査などの中で発見に努めてくれますが、発見されたところで家出人が未成年や痴呆老人など、法に基づいた保護や特別な事情がない限り、警察が保護してくれることはないのです。
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